奄美に移住してきた比較的多くの人が、バリ島に行ったことがあるって話をよく聞きます。かつバリ島でダイビング経験をした人が奄美へやって来て、加計呂麻島の海にハマったっていう話(大島海峡で大きなテーブルサンゴを見た)もよく聞く話なのです。
奄美の海はバリ島の水中と似た世界なのかもしれません。奄美の海は豊かで透明度の高く美しいことこの上ないです。
以前「奄美はバリ島の源流、アジア文化圏の北限だ」という話をしました。アジアの写真を撮影し続けた著名な写真家の菅博志さんが辿り着いた場所がこの奄美です。
奄美にはどこか日本(大和文化)とは違う南アジア的な雰囲気の文化の香りがします。
古くはインドネシアの民が丸木をくり抜いた船を漕いでやってきたのかもしれませんし、フィリピン、中国、台湾、などの文化の影響をを強く受けたのは間違いないところです。気候的には亜熱帯気候の帯域に属しますし、南国の気風があります。細かいことに拘らない大らかさはまさに海洋民族的な感じがします。
私がコロナ禍がきっかけでバリ島移住を断念して奄美へ移住した話は以前書いた通りです。バリ島に惹かれた私が奄美へ移住しようと思ったことは、どこかで共通する雰囲気を感じたのはあると思います。合い繋がる生命の流れがあると感じています。
奄美の海は日本の宝だと思います。5月から10月まで普通に泳げますよ。
読んでいただきありがとうございました。

